保険と自費の総入れ歯の違いとは?

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こんにちは。
最新ドイツ式入れ歯と高度インプラント治療の専門家
目黒伸行です。

当院では佐野市で唯一
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▼目次

試してガッテン・総入れ歯の話
症例写真と説明
歯科医師・新聞記事の抜粋

試してガッテン・総入れ歯の話

今回は総入れ歯のお話です。
昔、NHKで2015年の2月に「試してガッテン」の放送で総入れ歯の話が出ていました。
当時見ていた方はいらっしゃいますか?

さて、そのテレビの内容は、以下の通りです。
①小さな入れ歯はアゴの負担が大きいため、骨が痩せてしまうという警告。
②自分では何でも食べられる良い入れ歯と思っている人でも検査してみると、ほとんどが不適切な入れ歯で、アゴの骨を痛めていたという事実。
③入れ歯の良し悪しは、歯科医の技術で決まるという事実。
などでした。

私も当時、録画して見たのですが、 何でも食べられると豪語されていたお年寄りの、入れ歯の出来はひどいものでした。
知ってはいましたが、日本の入れ歯のレベルの低さに改めて衝撃を受けました。

また、その番組の話題の中で、一番注目されていたのは、
「小さな入れ歯は、入れ歯の下敷きになって圧迫されている歯肉の下にあるアゴの骨が溶けてしまう」という点でした。
よく入れ歯の下に食べ物が入り込んでしまう症状は歯肉が痩せたせいで起きるのです。

症例写真と説明

下の写真を見て頂ください。
80代の男性の患者さんです。

歯肉が痩せていて、入れ歯を支えてくれる骨がまったくない状態の超難症例です。
何件もの歯医者さんを回り、たくさん入れ歯を作ったそうです。
そして、満足いく入れ歯は一つも無かったそうです。

元の歯があった歯肉の場所が膨らんでいれば、歯科医が入れ歯の型を採る時にとても参考になります。
そして、入れ歯を制作する歯科技工士さんも入れ歯の歯を並べる時に、歯の位置をイメージしやすいのです。

しかし、上の写真の症例のように、目印になる歯肉の膨らみが無い方の入れ歯は知識と技術と経験が無いと、良い結果は出ません。
歯科医の技術の差がはっきり出てしまうのが、総入れ歯なのです。

そして、歯科医の要求を的確に再現してくれる歯科技工士さんの能力も重要になります。
歯科医と歯科技工士が共に最高の力を出さなければ良い結果は出ません。

では、次に入れ歯の写真を見ていきましょう。

かみ合わせの面です。

裏側です。

この写真の入れ歯は同じ患者さんの入れ歯です。
上の大きい方は、私が作った入れ歯です。
敗者(歯医者)復活戦で、私が作り直しました。
結果はバッチリです!

「大きい入れ歯だと、逆に邪魔じゃないの?」
とおっしゃる方もいますが、そうではありません。

入れ歯は歯肉に乗せるものでは無く、唇や頬、舌の筋肉で包み込んで保持するものです。
また、入れ歯には咀嚼するための機能回復だけでなく、顔貌の回復も含まれます。
入れ歯を入れる前の頃は、頬に張りがあったけど、入れ歯にしてから張りが無くなった、と言う方。
ただ、老化だけでは無く小さすぎる入れ歯の為に顔がしぼんだようになってしまい、顔貌の回復が出来ていない場合もあります。

また、大きさは個人によって違いますが、大きすぎる作りという事はなく、普通に使って頂けます。
これらの事から、総入れ歯の方にも、ドイツ式入れ歯はお勧めです。

歯科医師・新聞記事の抜粋

また「試してガッテン」の話に戻ります。

テレビでも東京医科歯科大学水口俊介教授が、
「入れ歯の出来が悪いのは、歯医者の腕が悪いの?」
というゲストの厳しい質問に苦笑いしてうなずいていました。

ただ、あなたに知って欲しいのは良い入れ歯を作るには、とても高度な技術と時間が、歯科医と歯科技工士に要求されるということです。
つまり、費用がかかるということです。

平成21年1月30日の朝日新聞に水口教授がコメントしていました。

以下、記事抜粋
「保険診療でもしっかりした総入れ歯を作ってくれる歯科医もいるが、採算を度外視せざるをえない。手間をかけても採算が取れるような医療保険制度にすることが望ましいのだが・・・」

同新聞には、私の師匠の元日本歯科大学教授、稲葉繁先生もコメントされています。
「保険では歯科医の技術評価が低すぎ、きちんとした入れ歯が作れない・・・」

正直に言います。
保険で良い入れ歯を作ったら、数十万円の赤字です。
なぜなら、私一人の力では良い入れ歯は作れないのです。

一流の歯科技工士さんに、高額な製作費を支払わなければ作れません。
一流の歯科技工士さんは、保険の入れ歯は制作してくれません。
入れ歯は人工臓器です。

あなたなら、
36,800円と100万円の人工心臓があったらどちらを選びますか?

良いものは高いのが現実です。
私も、あなたに良い入れ歯を提供できるように、頑張ります。

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