インプラント治療が得意な歯科医の見分け方 ①

インプラント
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こんにちは。
最新ドイツ式入れ歯と高度インプラント治療の専門家
目黒伸行です。

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▼目次

インプラントをお考えのあなたへ
インプラントの得意な歯医者さんの見分け方
インプラント手術写真(出血注意)

インプラントをお考えのあなたへ

この記事を見てるという事は、あなたもインプラント治療を検討中ですか?
最近、歯科業界はインプラント治療がブームみたいですね。

私が歯科大学時代の27年前は、インプラント治療はまだ珍しく手術あると、見学者がたくさんいて、イベントみたいでした。
当時は歯科大学でも、インプラント治療を導入していない大学もたくさんありました。
私の母校は、幸運にも導入が早かったので経験できてよかったです。

現在は、ほとんどの歯科医院で、インプラント治療は導入されているようですが、こんなお話も患者さんからよく聞きます。
かかりつけの先生に、インプラントの相談をしたら、

「あなたにインプラント治療は、骨の状態が悪いのでできません」
というようなお話です。

それは何故か、詳しく解説します。

インプラント治療は、金属性の人工歯根をアゴの骨に埋め込んで、その上に歯を復元する治療法です。
埋め込まれる本体の大きさは、直径が約4ミリ前後あります。


上の写真は、私の使用している実際のインプラント本体です。

これが、あなたのアゴの中に埋め込まれます。
インプラントもたくさん種類がありますが、私はインプラント本体の表面に骨の成分の「アパタイト」がコーティングされたものを使います。

理由は、骨とのなじみがとても良いからです。
私の体に埋めてもらうなら、絶対にこれがいいです。
話を戻しましょう。

①インプラント治療を成功させる
②埋め込まれたインプラントが、長期間安定して機能させる

この2つをクリアするためには、埋め込まれたインプラント周囲に、最低1ミリ以上の骨が必要となります。

つまり、
インプラントの直径4ミリ+2ミリ=6ミリ
以上の計算から、6ミリ以上のアゴの骨が必要なのです。

骨にネジを埋め込むだけでしょ?
なんて、簡単に考える方もいらっしゃいますが、実際には違います。

口腔内は、暗くて、小さくて、頬や舌が邪魔をし、唾液がだらだらと出てきます。
さらに、切開すれば血も出てきます。
そんな過酷な条件の、見えにくいお口の奥の幅6ミリの骨のど真ん中に、4ミリのネジを正確に埋め込みます。
1ミリの誤差も許されません。
慣れないと、結構難しいので、ある程度の本数を経験する事は必要だと思います。

また、よくネットで見かける、「インプラント症例数年間○○本」と言う広告があります。
しかし、これは経験本数が数本よりましだという程度で、正直あてになりません。

流れ作業の治療になってしまうと当然、治療の質は下がります。
私が歯を失ったら、あまり行きたくはないと言うのが本音です。

あなたにとって重要なのは、
「丁寧な治療をしてくれるかどうか」
ではないでしょうか?

同業者(他の歯科医)の厳しい目で見ての評価です。

さて本題です。
インプラントの経験が少ない歯科医は、骨の幅が足りない場所には埋める事ができません。
だから、「あなたは、アゴの骨が悪いので」という事になります。

経験豊富な歯科医は、骨の幅が足りなくてもインプラントを埋め込める技術を習得しています。
それでは、さっそく今回のタイトル「インプラントの得意な歯医者さんの見分け方」のお話をしていきましょう。

インプラントの得意な歯医者さんの見分け方

インプラントを勧められたら、歯医者さんにこんな質問をしてください。

①先生は、インプラントは何本くらい経験してますか?
 ダメになったインプラントはありますか?

②先生の治療した患者さんの写真をみせてもらえますか?

③患者さんの感想文とかありますか?

④骨の幅が3ミリ以下でも、埋める事ができますか?

では、質問の回答です

①インプラントの経験本数ですが、個人的な経験から言えば500本くらい真面目にこなせば大丈夫な気がします。
ダメになったインプラントについてですが、当然、経験豊富な先生ほどダメになる症例もたくさんあります。
正直に答えて欲しいですね、万が一の保障も含めて。

②治療後の写真ですが、経験豊富な先生ほど、写真の整理ができないほどたくさん持っています。

③感想文は実績の、なによりの証拠になります。
下の写真は、私の医院の待合室です。
治療後の感想文を、100枚以上貼ってあります。

待合室に貼ってあるので、どなたでも読んでいただくことが可能です。

④骨の幅が足りない症例についてですが、当然、初心者には難しいです。

以上、あなたがインプラントを勧められたら、担当の先生に聞いてみてください。

さて、ここからは、参考までに実際の手術の写真です。
血を見るのが怖い人は見ないでね!

 

 

 

 

 

 

 

もう少し下に行くと見れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そろそろ写真が出てきます。
心の準備は良いですか?

 

 

 

インプラント手術写真(出血注意)

術前の写真です。


右下の奥歯にインプラントを埋め込む予定です。
CTデーターでは、骨の幅は3ミリ弱です。

復習しますと、標準サイズのインプラントは直径4ミリあります。
埋め込むインプラントは最低厚さ1ミリの骨に囲まれるのが基本なので、最低6ミリの骨の幅が必要です。

下の写真は、幅3ミリの骨を2枚に割るために切れ込みを入れたところです。

切れ込みを入れたら、特殊な器具を使用して骨を拡げていきます。
ここが一番難しく慣れないと、骨が割れて無くなります。

上の写真は埋め込みをしているところですね。

私は、1,000本以上埋めてますが、やはり難しいです。
特に、下アゴの固い骨は難しいです。
当然、インプラントを同時に埋め込む事が難しくなります。
無事、骨の幅を拡げてインプラントの埋め込みに成功しました。

術前、約3ミリ弱の骨が、埋め込み後は約8ミリ程度まで拡がりました。

これ見たら、怖くなっちゃいますよね。
私は、弱虫なので自分のこんな手術をみたら怖くなっちゃいます。

しかし、こういった手術を当院では、衛生面でも麻酔面でもしっかり管理し、行っいます。
麻酔科の先生も手術の時にはいらしていただけるので、心配な方はこういった事をしている医院さんが良いかもしれませんね。

 

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